エントリー01~15

No.01

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出展者:GCT
日本グッピー学会賞

End,ラグナデパトス オレンジとEndブラックハットにXジャパン交配してみました。

No.02

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出展者:まっちゃん

頑張って作りこんだのにとっても不人気品種なのです(笑)   これも元祖本家直系だよ晴れ舞台でお披露目です。どうじゃい(笑)

No.03

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出展者:まっちゃん

色々クロスしていると勝手に出来ちゃうのです(笑)

No.04

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出展者:まっちゃん

スーさんが開発したラスターを、ここまで壊しました(笑)

No.05

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出展者:きーさん

元祖本家直系

No.06

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出展者:ドリフター

大阪市のレインボーさんで手に入れて以来、かれこれ、10年近くの付き合いになろうかという 系統で、月並みな言い方をすれば「純系エンドラーズ」。 何度かのピンチもありながら、里子に 出した先であるアクステや茨木観魚園からの里帰りをフル活用して維持し続けています。  数あるエンドラーズの中でも、メリハリの効いたカラーリングが独特だという印象は、初めて目に してから今の今まで変わることがありません。今回出品する個体は、この系統の美しさのポテン シャルを出し切ったものだとは言えません    が・・・。

No.07

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出展者:とりたて
ぐっぴー倶楽部tokushima賞③

読んで字の如く、武器なし、アピールなし!  ソードにもなれず、スリースポットにもなれず、  ただただ丸腰で挑むのみ!  漢(おとこ)なら丸腰でか 掛かってこんかいっ

No.08

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出展者:とりたて

長刀、、、!漢(おとこ)なら武器は要らない! いや、伸びてこなかっただけなんです。  せめて笑ってやってください!死んで詫びます。 立派なソード系に介錯求む orz

No.09

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出展者:カオス オブ エッヂ
京葉熱帯魚賞②

レッドソードとグリーンソードの交配より選抜、メタリックなグリーンとエンジ色の染め分けが、 渋めの品種。

No.10

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出展者:カオス オブ エッヂ

YラズリーXジャパンに沖縄ワイルドとアイボリー遺伝子を加え作出。 しっとりとした紫色と各鰭に薄ら浮かぶレース模様が特徴。

No.11

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出展者:カオス オブ エッヂ

Yにオレンジグラス、Xにレースの組み合わせ。FA遺伝子をトッピング。  Xレースは沖縄ワイルドより抽出。こまやかな模様と艶が 特徴。 

No12

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出展者:カオス オブ エッヂ
めだか館パート2賞

Xプラチナ・グラス、Yラズリー・ホワイトテール、の組み合わせ。ボディの華やかさの為あえてX・Yの組み合わせで維持。プラチナとラズリーの二重塗に下半身からのホワイトグラス模様が気に入ってます。

No.13

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出展者:カオス オブ エッヂ
グッピーラボ賞

Yフルメタル、アイボリー、フラメンコダンサー、ミカリフ、の組み合わせです。メタリックな発色とブルー~紫の色味を追求しました。お魚の気分で連動するメラニンの動きもお気に入りです。

No.14

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出展者:nevermove

Y型のエンドラーズハーフタキシードですが サドルではありません。

No.15

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出展者:nevermove/所沢熱帯魚賞

プラチナの胸を赤くして派手な感じに仕上げてみました。