エントリー16~30

No.16

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出展者:nevermove
BLUE PLANET

サンタマリアの胸を赤くして渋い感じに仕上げてみました。

No.17

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出展者:nevermove

 一見、ラグナ・デ・パトス“オレンジ”にジャパンブルーを加えたように見えますが ある意味正解で、ある意味不正解です。

No.18

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出展者:武田 美幸

No.19

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出展者:ミクロK
Feed On賞

No.20

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出展者:ASA
CAKUMI賞

黒地にメタリカの柄。このコントラストかっこいい! っていう、オリジナルのカラフルさを台無しにした自己満足なグッピーです。

No.21

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出展者:ASA
彩悠会賞①

もはや、コブラとも言えない粗い柄 。なんか汚いグッピーやなぁって言われます。でも、この粗さが大好きなんです。

No.22

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出展者:吉田 敏

アジアから来たワンコインのゴールデンダブルソードをオス一尾から系統復元.これにイリデセンスを搭載. まだ若いペア.イリドなのでオスの発色が完成するまで,たぶんあと一年は必要.

No.23

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出展者:はじり よしお

No.24

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出展者:けるこ

グッピーの色を消してしまおう企画の結果です。フルブラックの色消し因子をオレンジレースにのせました。タキシード?はヘテロ持ちかも知れません。今回は固定に至っていませんので 一品モノになります(笑)それらしきメスもつけましたが多分ハズレでしょう(笑)

No.25

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出展者:ちゅさい

背びれ、尾びれの赤色はシンガポール産のゴールデンダブルソードからもらっています。 ボディを塗りつぶす方向で改良中です。

No.26

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出展者:ちゅさい

常染色体はFf 、Y染色体にはプラチナとコブラが乗っています。 ピンテールを狙っていましたが、どうも無理っぽいのでエンドラーズ(ラグナオレンジ)の雌の交配へとシフトしたらこんなことになっています。

No.27

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出展者:ちゅさい

プラチナピンテールからうっかり出てきたコーラルに、エンドラーズ(ラグナオレンジ)の雌を7回交配しています。  エンドラーズ由来のオレンジとは一風変わった雰囲気が気に入っています。

No.28

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出展者:ちゅさい

リアルレッドアイアルビノ」は筒井氏が提唱した名称ですが、これはあくまでも仮称であり、「ブドウ目」がアルビノと呼ばれなくなるまでの期間限定の名称であると解釈すべきでしょう。ブドウ目をルチノーと呼ぶのに抵抗感がなくなった現在、 アルビノは本来のアルビノと呼ぶべきです。 「リアル」なんて略称が小っ恥ずかしい雰囲気になれば良いのですが・・・

No.29

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出展者:ちゅさい

中落ちレースコブラに付けられていた「ライヤー」なる名称へのアンチテーゼを具現化したもの。言葉より現物の方が説得力あるので、それなら創ってしまおう、というのがコンセプトです。 尾びれのライアテールは、バルセロス産のアピストと一緒に輸入されたワイルドグッピーから 抽出しました。ワイルド直系のライアテールを固定したのが今から15年前。 その後すぐに、コブラの雄と交配してYを変えて現在に至ります。 シメルペニヒライアテールとは全く無関係です。

No.30

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出展者:ちゅさい

水草専門店Rootsの仲里氏作出。ワイルドグッピーの突然変異を固定されたそうです。 私はただ継代しているだけです。 他の卵胎生魚の力を借りなくてもゴールデンはできるんだ、という一例です。