出展者:ちゅさい
京葉熱帯魚賞①
プラチナピンテールとルチノーキングコブラの交配より作出しました。 ひれのグラス模様はその名残です。 2002年発刊GUPPY BASE BOOK VOL.2の60ページに掲載されている ルチノープラチナピンテール(本ではゴールデンと誤植)は、 ルチノーレースコブラトップソードとの交配から作出されており、今回出品しているこの系統は全くのリニューアルバージョンになります。プラチナをルチノーにすると、独特の暖かい発色を楽しむことができます。他のルチノーバリエーションにも大いに可能性があると思いますので、皆様も色々試してみてはいかがでしょうか。
No.32
出展者:ちゅさい
背びれ、尾びれの赤色はシンガポール産のゴールデンダブルソードからもらっています。 黒と赤の対比が落ち着いた雰囲気で、とても気に入っています。
No.33
出展者:ちゅさい
グッピーラボ賞②
背びれ、尾びれの赤色はシンガポール産のゴールデンダブルソードからもらっています。とにかく派手なグッピーを目指しています。 エンドラーズ側に引っ張らなくても、色は濃くできます。
No.34
出展者:ちゅさい
アクアペッツ田端賞①
スネイクスキンライアテールのコブラとトップ落ち、いわゆるハネモノが起源です。コブラが抜けたため、隠れていた紫がはっきりと確認できます。 出品魚はかなり若いので本領を発揮していませんが、尾びれのソードの先端はトゲトゲしいまま、最終的に体長より長く伸びます。日本国内でヨーロピアンスタイルのボトムソードの固定系統はあまり見かけませんが、成魚の群れは非常に見ごたえがありますので、もっと見直されていいと思います。紫の発色は常染色体上の遺伝子が影響している可能性があります。(現在確認中です)
No.35
出展者:ちゅさい
よく知られている4つの因子の組み合わせはこんな感じになります。 Yプラチナジャパンブルー、Xメタルコブラ、の構成になっているはずです。
No.36
出展者:Doo
アクアペッツ田端賞②
スリースポットをダブルソード化した品種です。 開発中のコードネームが「デュランダル」だったのはここだけの話し。
No.37
出展者:高野 仁
ピクタ賞③
グッピー♀×ブラックライヤーモーリー♂のコです。
No.38
出展者:野口 裕史
アクアステーション賞
No.39
出展者:野口 裕史
No.40
出展者:野口 裕史
No.41
出展者:野口 裕史
ぐっぴー倶楽部tokushima賞②
No.42
出展者:野口 裕史
No.43
出展者:野口 裕史
ソード連合賞
No.44
出展者:野口 裕史/
No.45
出展者:野口 裕史/