エントリー31~45

No.31

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出展者:ちゅさい
京葉熱帯魚賞①

プラチナピンテールとルチノーキングコブラの交配より作出しました。 ひれのグラス模様はその名残です。 2002年発刊GUPPY BASE BOOK VOL.2の60ページに掲載されている  ルチノープラチナピンテール(本ではゴールデンと誤植)は、  ルチノーレースコブラトップソードとの交配から作出されており、今回出品しているこの系統は全くのリニューアルバージョンになります。プラチナをルチノーにすると、独特の暖かい発色を楽しむことができます。他のルチノーバリエーションにも大いに可能性があると思いますので、皆様も色々試してみてはいかがでしょうか。

No.32

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出展者:ちゅさい

背びれ、尾びれの赤色はシンガポール産のゴールデンダブルソードからもらっています。  黒と赤の対比が落ち着いた雰囲気で、とても気に入っています。

No.33

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出展者:ちゅさい
グッピーラボ賞②

背びれ、尾びれの赤色はシンガポール産のゴールデンダブルソードからもらっています。とにかく派手なグッピーを目指しています。 エンドラーズ側に引っ張らなくても、色は濃くできます。

No.34

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出展者:ちゅさい
アクアペッツ田端賞①

スネイクスキンライアテールのコブラとトップ落ち、いわゆるハネモノが起源です。コブラが抜けたため、隠れていた紫がはっきりと確認できます。 出品魚はかなり若いので本領を発揮していませんが、尾びれのソードの先端はトゲトゲしいまま、最終的に体長より長く伸びます。日本国内でヨーロピアンスタイルのボトムソードの固定系統はあまり見かけませんが、成魚の群れは非常に見ごたえがありますので、もっと見直されていいと思います。紫の発色は常染色体上の遺伝子が影響している可能性があります。(現在確認中です)

No.35

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出展者:ちゅさい

よく知られている4つの因子の組み合わせはこんな感じになります。 Yプラチナジャパンブルー、Xメタルコブラ、の構成になっているはずです。

No.36

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出展者:Doo
アクアペッツ田端賞②

スリースポットをダブルソード化した品種です。  開発中のコードネームが「デュランダル」だったのはここだけの話し。 

No.37

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出展者:高野 仁
ピクタ賞③

グッピー♀×ブラックライヤーモーリー♂のコです。

No.38

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出展者:野口 裕史
アクアステーション賞

No.39

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出展者:野口 裕史

No.40

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出展者:野口 裕史

No.41

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出展者:野口 裕史
ぐっぴー倶楽部tokushima賞②

No.42

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出展者:野口 裕史

No.43

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出展者:野口 裕史
ソード連合賞

No.44

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出展者:野口 裕史/

No.45

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出展者:野口 裕史/