エントリー61~75

No.61

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出展展者:hiwa
特 別 賞

テール型は不確定。

No.62

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出展者:hiwa
キレイで賞

No.63

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出展者:hiwa

アルビノ作出過程。

No.64

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出展者:よこちゃん

3年前も出場♪ぜったい一番カワイイ自信があります(笑)

No.65

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出展者:よこちゃん

いまや伝説となったショッカーの生き残り。これもロートルになってしまったが、はたしてこの系統の運命やいかに。

No.66

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出展者:よこちゃん

コンテストなどのプラケでは背側の黒さが飛んでしまうため、♂のYのサンタマリアの色彩に♀のXから持ってきたハーフタキシードを上塗りして黒さを追求するとともに、ハーフタキシード特有の腹側の黄色を取り入れることにより、黒と黄色に塗り分けられた魚を作ろうと意図した作品。雰囲気は出てきたが、エンドラーズの血の入った黒色にはまだ及んでいない。まだこれから磨きをかけていきたい期待の新星^^

No.67

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出展者:よこちゃん
フーィドオン賞

ビター’94というワイルドグッピー2系統より、FeedOnにて出現したちょっと雰囲気の違うビター。

No.68

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出展者:陶 武利

Y染色体にタキシードとプラチナを両方固めた系統のバリエーション。プラチナのボディを黒くする働きとプラスされ、タキシードの黒がより強調されている。ケース内の個体はレッド、ラベンダー、ネオン、ブルーの4色。ブルーの個体のみXにもタキシードが入れてあり、一段とコントラストが効いている。

No.69

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出展者:陶 武利

ネオンブルーの体色にセレベスメダカのライン模様を入れようと計画。ケースの中の魚は原種のネオンブルー、セレベスメダカ、F1、F2の♂が入っている。どれがそれぞれになるか、目をこらして見てほしい。もちろん完成にいたっているものではない。

No.70

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出展者:陶 武利

フルブルーボディに模様の入ったシャープな赤いヒレをつけることを目標に取り組んでいる。遺伝子構成の基本はi/iXYラズリーであるが、普通にこの魚を作るとヒレは白か黄色になり、ボディのブルーもベタに載らない。この魚には、iの影響を受けない赤をエンドラーズから引っ張り、さらにボディの青を伸ばすための小細工(されていない個体も入っている)が施してある。尾ビレ基部の模様と尾型もこだわりをもって選抜している。

No.71

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出展者:陶 武利

アルビレオは白鳥座の中にあるオレンジとブルーの2重星である。このダブルソードの個体を良く見ると、角度によりオレンジ色の上にブルーの輝きを見いだすことが出来る。これはY染色体にコーラルとラズリーを両方固めた系統を使っているからである。この品種は成熟すると表層の青い輝きが増し、見た目が青緑色に変化する。

No.72

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出展者:白狐狸

創作魚がいないため、とりあえずたくさん入れておきました。

No.73

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出展者:白狐狸
グッピー倶楽部 tokushima賞

創作魚がいないため、とりあえずたくさん入れておきました。その2

No.74

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出展者:白狐狸

各方面にご連絡いたします。7代目ですが、失敗です。

No.75

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出展者:白狐狸

○○○○オレンジ△△△-△□□□-□という魚が2色にわかれちったYO。ちなみに黄色にしていってるので。