出展展者:hiwa
特 別 賞
テール型は不確定。
No.62
出展者:hiwa
キレイで賞
No.63
出展者:hiwa
アルビノ作出過程。
No.64
出展者:よこちゃん
3年前も出場♪ぜったい一番カワイイ自信があります(笑)
No.65
出展者:よこちゃん
いまや伝説となったショッカーの生き残り。これもロートルになってしまったが、はたしてこの系統の運命やいかに。
No.66
出展者:よこちゃん
コンテストなどのプラケでは背側の黒さが飛んでしまうため、♂のYのサンタマリアの色彩に♀のXから持ってきたハーフタキシードを上塗りして黒さを追求するとともに、ハーフタキシード特有の腹側の黄色を取り入れることにより、黒と黄色に塗り分けられた魚を作ろうと意図した作品。雰囲気は出てきたが、エンドラーズの血の入った黒色にはまだ及んでいない。まだこれから磨きをかけていきたい期待の新星^^
No.67
出展者:よこちゃん
フーィドオン賞
ビター’94というワイルドグッピー2系統より、FeedOnにて出現したちょっと雰囲気の違うビター。
No.68
出展者:陶 武利
Y染色体にタキシードとプラチナを両方固めた系統のバリエーション。プラチナのボディを黒くする働きとプラスされ、タキシードの黒がより強調されている。ケース内の個体はレッド、ラベンダー、ネオン、ブルーの4色。ブルーの個体のみXにもタキシードが入れてあり、一段とコントラストが効いている。
No.69
出展者:陶 武利
ネオンブルーの体色にセレベスメダカのライン模様を入れようと計画。ケースの中の魚は原種のネオンブルー、セレベスメダカ、F1、F2の♂が入っている。どれがそれぞれになるか、目をこらして見てほしい。もちろん完成にいたっているものではない。
No.70
出展者:陶 武利
フルブルーボディに模様の入ったシャープな赤いヒレをつけることを目標に取り組んでいる。遺伝子構成の基本はi/iXYラズリーであるが、普通にこの魚を作るとヒレは白か黄色になり、ボディのブルーもベタに載らない。この魚には、iの影響を受けない赤をエンドラーズから引っ張り、さらにボディの青を伸ばすための小細工(されていない個体も入っている)が施してある。尾ビレ基部の模様と尾型もこだわりをもって選抜している。
No.71
出展者:陶 武利
アルビレオは白鳥座の中にあるオレンジとブルーの2重星である。このダブルソードの個体を良く見ると、角度によりオレンジ色の上にブルーの輝きを見いだすことが出来る。これはY染色体にコーラルとラズリーを両方固めた系統を使っているからである。この品種は成熟すると表層の青い輝きが増し、見た目が青緑色に変化する。
No.72
出展者:白狐狸
創作魚がいないため、とりあえずたくさん入れておきました。
No.73
出展者:白狐狸
グッピー倶楽部 tokushima賞
創作魚がいないため、とりあえずたくさん入れておきました。その2
No.74
出展者:白狐狸
各方面にご連絡いたします。7代目ですが、失敗です。
No.75
出展者:白狐狸
○○○○オレンジ△△△-△□□□-□という魚が2色にわかれちったYO。ちなみに黄色にしていってるので。